第一部生も第三部生も同時期・同期間、ほとんどの学生が居住地・地元の市町村で実習を行います。
期間をまとめた集中型のお実習によって学びが深まっていきます。
実習を経験してみて

山田佳奈さん
愛知・安城高校出身
「保護者の存在の大きさ」を改めて認識しました。
保育者の言動・言葉かけ・関わりなどは子どもたちに大きく影響を与えます。
わたしのなにげない一言で遊びが発展したり、取り組む姿勢をみて子どもがやる気をもったり、思っていたよりもずっと細かいところまで保育者のことをみているのだと感じました。
それまでの学びを実習につなげるために、理論を整理しながら保護者になりたい動機や次の実習に向けての自分自身の課題や実習生としての態度、心構えを明確にします。記録の書き方・指導計画の立て方、教材の研究はもちろん、保育現場をイメージした実技・実演も行います。

付属第一早蕨幼稚園
1週間、付属幼稚園を訪れ、初めての現場を体験します。子どもといっしょに遊んだり、お絵かきの手伝いをしたり。1日の幼稚園生活の流れや、保護者の仕事を見て学ぶ実習です。
20日間の日程で行います。オカタンで学んだ弾き歌いや手遊びなどを実践する場です。
児童福祉施設などで行う1週間の宿泊実習です。子どもと生活をともにしながら、子どもの年齢に応じた援助の方法、児童福祉の現場を学びます。10日間の通所実習を行う場合もあります。
幼稚園で行う3週間の実習です。登園から降園まで丸ごと任される一日実習も経験。
これまでに学んだすべての成果を活かす場です。
実習でうまくいったことも失敗したことも素直に振り返って、今からすることを考えます。また実習園の先生方からの指導を真摯に受け止め、それまで気付かなかったことにも考えが及ぶように丁寧に実習を省察します。


