2007年4月、本学に学術教育総合研究所が発足いたしました。
この研究所は、岡崎女子短期大学が設置する各学科に関連する研究を総合的に行い、学術の進歩及び地域社会の発展に寄与することを目的として設置されたものです。
もともと本学には、幼児教育学科に関連した研究を行う教育研究所と、人間福祉学科に関連した研究を行う福祉研究所が設置されていました。学術教育総合研究所は、これに経営実務科に関する研究を行う部門を加え、三つの部門が協働しながら総合的な研究事業を展開していくために、新たな組織として生まれ変わったものです。
教育研究所は、1987(昭和62)年に、時代の急速な変化に対応し幼児教育を推進するため、教育・保育などに関する研究調査を総合的に行い、学術の進歩発展に寄与することを目的に設立され、これまで各種研修会・講演会を開催したり、機関紙を発行したりして地域社会の保育・教育現場への情報発信を続けてきました。特に、研究所が開く「障害児保育事例研究会」は毎年多くの参加者を集め、現職の保育・教育者を対象とした質の高い学びの場として好評を博してきました。福祉研究所は、2002(平成14)年、人間福祉学科の新設とともに、介護・福祉系教員の教育・研究環境の充実と、専門的な知識・技術を学生及び地域社会の人々に提供することを目的に設置されたものです。これまで福祉研究所は、福祉・介護に関する電話相談や、講演会・シンポジウムを開催する一方で、地域の方々との交流や機関紙の発行など地道な研究事業を続けてきました。学術教育総合研究所は、これら二つの研究所の活動を継続するとともに、経営実務部門が加わることにより実現する総合的な研究事業を推進し、地域社会の発展と学術の進歩に寄与してまいります。
「所報第3号」2010年3月発行(PDFをご覧いただけます)
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【研究論文】
- 教員免許状更新講習に関する調査研究
- 障害のある子のサマースクールの意義
- 保育実習(施設)の事前指導における学生の意識
- 歌唱における呼吸法と発声技術について
- クラシック音楽と現代社会
- 本学の金融機関への就職希望学生における簿記検定等の資格取得について
【研究ノート】
【報告】
- 岡短子育て支援センター活動報告(2)
- 人間福祉学科卒業生の介護業務遂行能力の評価に関する調査報告
各号をご覧いただけます。(PDF)




