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三河保育研究会「さんぽの会」設立総会、記念講演、シンポジウムが開催されました

 去る3月6日(土)に、三河保育研究会「さんぽの会」の会設立総会・記念講演・シンポジウムがオンラインにて開催され、「さんぽの会」が一歩を踏み出すことができました。設立にあたりご協力頂いた方々をはじめ、会員の皆様に心より感謝申し上げます。

講演・シンポジウムの内容をご紹介するともに、「もう一度聞きたい」、「聞けなかったので機会を作ってほしい」という多数のご要望がございましたので、後日YouTubeにて公開させて頂きます。併せてご視聴頂ければ幸いです。

【記念講演  和洋女子大学教授 矢藤 誠慈郎先生】

「地域を開く、地域で学び合う」
さんぽの会のテーマでもある「共に支え合い、共に学ぶ」に因みご講演頂きました。全ての子どもに最善の利益を保障するために、方法や保育観の違いを乗り越えて、開かれた保育の基に、共に学び合うための対話や討議が必要であることを強調されました。地域社会が保育を支え、より良い保育が展開されることで地域がより豊かになっていく効果を目指して、園内でも養成校と保育現場の間でもフラットな関係性の上に、試行錯誤しながら情報交換できる土壌や空気を作っていく重要性をお話ししてくださいました。

【シンポジウム】

  田原市 、蒲郡市、豊田市での取り組みは、まさに矢藤先生のご講演内容を地域で実践されている貴重なお話でした。

○田原市(鈴木 敬子様)
 公立私立を越えて学び合う研修の場を作り、方法や意見は違っても保育を開いて同じ場で語り合うことで安心感や楽しさが生まれました。
○蒲郡市(金沢 君恵様)
 役職や経験年数、担当年齢別の目的に合わせて研修が行われ、実習生指導では現在の実習生や養成校での学びを理解することから研修が行われていました。
○豊田市(成田 治子様)
 不安が大きく、メンタル面で傷つきやすい新任保育者のストレスを除き、心の健康を保ちながら子どものためにより良い保育ができる環境づくりの取り組みを報告して頂きました。

 「さんぽの会」は会員の一人一人が企画メンバーです。どうぞ、皆様のご要望、ご意見をお寄せください。皆様のご参加をお待ちしております。

三河保育研究会「さんぽの会」

三河保育研究会「さんぽの会」設立総会、記念講演、シンポジウムが開催されました:画像1
三河保育研究会「さんぽの会」設立総会、記念講演、シンポジウムが開催されました:画像2

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