2008年05月26日
「特色GP選定記念フォーラム」が開催されました。
5月24日(土)午後1時30分より、本学のSKホールにおいて、「特色GP選定記念フォーラム」が開催されました。
写真は、その模様です。


東洋英和女学院の西洋子先生に講演をしていただいた後、4時20分の終了予定時刻いっぱいまで、シンポジウムが行われました。
なお、「特色GP選定記念フォーラム」の様子は、入試広報課のブログでもご覧いただけます。
■「岡崎女子短期大学 特色GP選定記念フォーラム」開催報告■
開催日時 平成20年5月24日(土) 13:30~16:20
参加者数 300名(うち、大学関係36名、一般、71名、学生193名)
場所 岡崎女子短期大学 2号館SKホール
主催 岡崎女子短期大学 幼児教育学科第一部
1.内容
<第一部>
基調講演:響きあうからだ ~ 子どもと“共に在る”ために ~
講 師:西 洋子(東洋英和女学院大学教授)
<第二部>
シンポジウム:短期大学における保育者養成と遊び支援
= パネリスト発表 =
第一提案:遊び支援の最前線 ~ 子どもの情緒と社会性の発達支援を中心に ~
講師:米谷 淳(神戸大学教授・同大学院教授)
第二提案:幼児教育祭の歩みと保育者養成
講師:本山 益子(岡崎女子短期大学教授)
第三提案:現場での子育て支援の問題点・卒業生にとっての幼児教育祭の意義
講師:藤田 光子(岡崎女子短期大学同窓会会長)
第四提案:保育者として“柔らかなからだ”を築くために
講師:西 洋子(東洋英和女学院大学教授)
= パネルディスカッション =
コーディネーター:小宮 富子(岡崎女子短期大学教授)
パネリスト:米谷 淳(神戸大学教授・同大学院教授)
:西 洋子(東洋英和女学院大学教授)
:藤田 光子(岡崎女子短期大学同窓会会長)
:本山 益子(岡崎女子短期大学教授)
2.開催報告
本フォーラムは、本学幼児教育学科第一部の『心に届く子育て支援能力を育む幼児教育祭プログラム』が平成19年度文部科学省「特色ある教育支援プログラム(特色GP)」に選定されたことを記念し、「短期大学における保育者養成と遊び支援」というテーマで開催されたものです。
前半は西 洋子先生(東洋英和女学院大学教授)に『響きあうからだ~子どもと“共に在る”ために~』というテーマで多くの貴重な映像を交え基調講演を行って頂きました。西先生の今回の講演テーマである“響きあうからだ”は本学の特色GP選定のキーワードへも大変大きなヒントを頂いており、また深く繋がりをもっております。
後半は『短期大学における保育者養成と遊び支援』とうテーマでパネリストに米谷 淳先生(神戸大学教授・同大学院教授)、藤田 光子先生(本学同窓会会長)、本山 益子先生(本学幼児教育学科教授)及び前半で基調講演を行って頂いた西先生にも再び御登壇頂き、コーディネーター小宮 富子先生(本学幼児教育学科教授)の進行のもと提案発表・パネルディスカッションを行いました。
3.フォーラムの成果
本フォーラムを開催したことにより、本学幼児教育学科での取り組みの教育目的と意義について学生・同窓生・大学関係者の理解を深めることができました。さらに基調講演やシンポジウムを通して、保育者養成における遊び支援の重要性と具体的実践法への社会的認識を高めることができました。
また、参加学生にはアンケートを実施した結果、フォーラムの満足度を問う質問では92%もの学生が「非常に満足・満足」と回答し、「保育者を目指すあなたにとって役立つと思ったか」との質問には実に95%もの学生から「多いに思う・思う」との回答が得られました。
4.今後の事業への反映
本取組の主体である学生からのアンケートでは、「心と心がつながった保育者になりたいと再確認した。」「言葉だけでなく、体で子どもと通じ合える保育者になれるようこれから学んでいきたい。」「普段の講義では学べないことをたっぷりと教えて頂き、貴重な時間だった。」等の意見が寄せられました。このような学生の声を大切にし、本学幼児教育学科では本年度の幼児教育祭及び、今後の教育プログラムを通して「響きあうからだ」と「遊び支援」に関する教育研究を重ねていきます。そしてこれからも、柔らかなからだを持った保育者の養成を目指してより充実した保育者養成プログラムを展開させていきます。
2008年04月01日
「特色GP選定記念フォーラム」を開催します。
下記のように、「特色GP選定記念フォーラム」を開催いたします。
日時
平成20年5月24日(土) 13:30~16:20
場所
岡崎女子短期大学 2号館 SKホール
内容
基調講演 「響きあうからだ」 ~子どもと“共に在る”ために~
シンポジウム テーマ「短期大学における保育者養成と遊び支援」
詳しくは開催案内をご覧下さい。