オカタンBlog キャンパスライフ・新入生情報などを発信中!

今日の授業での2年生と1年生の様子
2008年10月28日

午前中は2年生の「健康とスポーツ」で、秋の(小)運動会を大体育館で行いました...IクラスとJクラスの対抗戦です。

大縄跳びと二人三脚リレーはJクラスが勝ちました!
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後半は球技大会のノリでドッヂボール...こちらはIクラスの勝利!
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こういうクラスとクラスの間で横のつながりができると良いですね。

午後からは1年生の「介護技術」でした。
入浴:シャワー⇒ドライヤーの実習と、整容:髭剃り⇒お化粧の実習を行いました!
入浴担当は細田先生。
整容担当は仲田先生です。
男性教員のモデル...私ですが、仲田先生に頼まれてヒゲ(髭・髯・鬚)を丸3日頑張って伸ばしました。
頚椎損傷の方で介助が必要な方や、認知症で上手くできなくなっている方を想定しています。
もちろん今の介護は、できることはご自分でやっていただきます。

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...学生の手はやはり震える人ばかり...初めてですから当たり前...そんなものです。
みんな力加減が分からないということで、恐る恐るでした。

私も学生時代にちょっと病気をして入院中、看護実習生の2人に洗髪してもらったことがあります。
体力を消耗しないようにという配慮から、自分で洗髪させてはくれなかったわけですが、何か思い出してしまいました...その時は何だかんだ言いながら看護学生も立派にこなしていました。
今日のみんなも、これからの実習や仕事に生かしてくれたら良いと感じます。

お化粧は、仲田ゼミの2年生3名が授業補助に入って、実際に施設でボランティア&効果測定を行っていることを発表しました!
これまでは月1回でしたが、アルクオーレさんのご協力により月2回行くことに...
施設職員や利用者のご家族の方々も活動に参加してくださり、昔の写真もお持ちいただいて見せてくださったり...
ほとんどベッドで寝たきりの方にもお化粧をさせていただくと、車いすに移られて施設内を散歩したくなったり、ほとんど目がお見えにならない方にもお化粧させていただくと、香りが良いとか鏡が見たいと言われたり...
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本当に色々な意味のある効果が期待できる様です。
ゼミ生たちは毎回新たな発見があり、勉強させていただけることに感謝しております。


3グループに分かれて、それぞれのグループの1年生ひとりに、2年生が実際に説明しながら化粧をするのを見学...
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1年生も感心しきりで、先輩の話を真剣な面持ちで楽しく聞いていました。
こういう縦のつながりができる活動をもっと増やしていきたいですね。

日曜日の学生の活動
2008年10月27日

10月26日(日曜日)の午前中、学友会のメンバーが、短大の近隣の住民の方々と、町内の清掃をしました。これから大学祭で、ご近所の皆さんには、ご迷惑をおかけすることになります。この日は、小雨の降る日でしたが、学生の皆さんは、町内の皆さんと一緒に一生懸命、清掃作業をしていました。
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学長も、こうした学生の活動に、感謝と励ましの言葉をかけていました。
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さて午後からは、「げんきクラブ」の皆さんが、岡短のすぐ近くにある岡崎市の施設、「岡崎げんき館」で、子どもたちにボールを使ったゲームを楽しんでもらう企画を行いました。「げんきクラブ」は、「岡崎げんき館」の完成前から活動をスタート。子どもたちのために、いろいろな活動を行ってきました。学生の皆さんは、日曜日も地域の方々や子どもたちとの交流を深めています。こういう経験は、将来保育士等になって働くときにも、きっと役立つと思います。

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「活字を読んで、時代を読み、自分を磨く」
2008年10月24日

本日10:30~12:10に本学SKホールにてパネルディスカッションがありました!
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今回お世話になった先生方...お立ちの方が、司会の三宅邦夫先生(遊戯研究家・中日こども会主事)、その奥にいらっしゃるのが山崎治美先生(うた遊び研究家・中日こども会講師)、パネラーとして谷口正明先生(日本書店商業組合連合会副会長)、渡辺裕己子先生(講談社読書推進事業部部次長)、前田智之先生(中日新聞編集局社会部記者)のお三方です。
この錚々たるメンバーでのお話を聞けるのは大変幸せなことでした!
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中日新聞岡崎支局の相坂記者の取材も受けました...明日の朝刊に載るかな...
活字離れの現状を打破し、単行本、文庫本、絵本、新聞などを活用することの有効性をあらためて認識することの大切さが述べられました。
三宅先生の熱のこもったお話し振りは、とてもオントシ87歳とは思えないものでした。
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会場の学生たちも熱心に聞き入ってメモをとっていました...感心 カンシン
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三宅先生からパネラーの先生に質問を...と振られ、順に軽妙なやり取りが行われました。聞いているこちらも勉強になるし楽しくなる内容でした。
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最後に三宅先生の「ないたなつみかん」(戦争体験、戦地から引き上げの時のお話、ひ孫の励ましの手紙、命の大切さ)を拝聴し、皆感動させていただきました。
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そして全員立ちあがって「ふるさと」を歌いました。
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締めのサービスで山崎先生の「大きな栗の樹の下で」お風呂屋さんVer.お医者さんVer.
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みんなで盛り上がったところでオシマイ...起立し拍手で先生方をお送りしました。本当にありがとうございました。
学生の感想:本当に今の時代は情報があふれているし、人と人の関係も昔と比べて薄くなってしまっているのだと思いました。今日の話を聞いて本を読み自分を育てることはとても大切だと思いました。本は想像力を育み、楽しさ、感動、情報、知識といろいろなものを与えてくれます。みんなが同じ考え方をしているわけではないので、人の考え方を知って共に生きていくことが大切だと思いました。

全国障害者スポーツ大会“チャレンジ!おおいた大会”
2008年10月18日

10月11~13日、主に大分市と別府市で開催されました!
障害者の国体です。
愛知県選手団の卓球監督(ピンチヒッター)で同行しました。
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別府のビーコンプラザ:会場は熱気があふれていました。
選手は金メダル4個、銀メダル2個、銅メダル1個と大健闘...
惜しくもメダルに手の届かなかった選手も良い経験ができました。
お疲れ様でした。
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一般卓球の試合の様子
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サウンドテーブルテニス(STT)の試合の様子
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開閉会式・陸上競技会場:九石ドームをバックにした卓球選手団
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メジロンとちゃっかり...2人で記念撮影
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階段のマスコットキャラクター:「メジロン」
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毎日特別なお弁当が配給されます!
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別府の海に面したホテル近くの竹瓦温泉...宿舎のホテルも7階屋上露天風呂...眺めは最高!
毎朝6時から日の出を眺めては選手の活躍を祈って手を合わせてました(笑)。

最終日は少しだけ観光...地獄めぐりに行きました!
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海地獄で栽培されている熱帯性の蓮
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高崎山のサルたち:今日はC群なんと774匹!

名古屋にシンボルモニュメント「こころにむすぶ」が設置されました。
2008年10月16日

  2008年10月3日、名古屋市営地下鉄伏見駅上に竣工された
オフィスビル 「名古屋インターシティ : NAGOYA INTERCITY 」 の
シンボルモニュメントとして、本学美術教員 佐善 圭 先生制作による 
「こころにむすぶ」が設置されました。

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            (佐善先生とともに撮影)

素材は、ステンレスで、高さは約3m。モチーフはリボンの「結び目」です。
「人と人」や「人と情報」など、様々な「結び」の
場所となるようにという願いを込め、
このような作品に仕上げました。


また、本体の色である「赤」は情熱的でエネルギーを
感じさせる色を意味し、
見た人が元気になる色です。


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 名古屋伏見にお越しの際は是非ご覧ください。
 お待ちしています。

「子どもラウンジ」と「子ども図書室」
2008年10月10日

今、6号館1階の「子どもラウンジ」で、人形劇用の人形やエプロンシアター・パネルシアターなどの展示が行われています。その内容については、特色GPのブログで紹介されていますので、そちらをご覧いただきたいと思いますが、とても楽しい展示なので、学生の皆さんには是非見学をお勧めします。
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「子どもラウンジ」には、畳が敷かれています。奥に見える人形劇の舞台(黒色)を使えば、人形劇の小劇場になります。
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大きなスクリーンに、動物や木やお花をくっつけて、遊べます。
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こちらは人形たち。
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「子どもラウンジ」と「子ども図書室」の利用案内もできました。
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子ども図書室。机の上に、本学の特色GPのマスコットキャラクターが置いてあります。
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上は、この図書室のドア。かわいいですね。

新カリキュラムの特徴その2
2008年10月 5日

平成21年度より全国の介護福祉士養成校におけるカリキュラムが新しくなります!
そして、科目名称や授業内容などの自由度が増します。
すなわち、各学校の独自性を発揮できることになります!
オカタンでは、「食文化とレクリエーション」に加えて、「介護の国際化と地域化」を特色とします!

【人間福祉学科の新しいカリキュラムその2】
 人間福祉学科の新しい授業では、現場で求められる利用者の方々の生活の質の向上という視点を持ち、国際的視点に基づいた地域的活動を行うことのできるケアの専門家になることを目指します!
 単なるケアワーカーやサポーターとしての仕事内容だけでなく、当事者やご家族の願いを敏感に察知し、地域での役割をもった生活ができ、満足感や「役立ち感」が得られるように新しい生活設計を行うコーディネーターやネットワーカーとなる仕事です。
 すなわち、ファシリテーターとして、介護保険サービス利用者やその周囲の方々の楽しさや自由度を高め、やる気や生きる力を引き出すことのできる能力を身につけることができます!

【オカタンのカリキュラムのオリジナリティーその2】
 岡崎女子短期大学のカリキュラムの独自性は、他には無い「介護の国際化と地域化」という2つの専門性を高めることにあります!...
 国際化は、これからの介護福祉領域が世界に開かれていくことを意味します...韓国の新しい介護福祉制度は日本の介護保険制度をモデルにしているそうです…また、東南アジア各国の高い教養と医療・介護の専門知識をお持ちの方々(看護師など)が日本の介護福祉の人材として渡日してくださるようです…ただし絶対数は少ないし給与等の待遇面も医療職並みにしなければなりませんので、これからあまり増えて行ってくれるとは考えられません。スウェーデンやデンマーク、ドイツなどのヨーロッパ福祉先進国に学び、社会保障の充実を図ることは今後も継続しますが、これだけ急激な高齢化を体験する社会は日本が最初であり、今後の世界をリードするスタンダードになることが望まれます。
...というわけで、授業以外に「韓国研修旅行」やその報告会などを通して、国際的視野を獲得できるようになります!
 地域化は、これからの介護福祉業務内容が地域を基盤として展開することを意味します...人間福祉学科では岡崎女子短期大学のあるここ岡崎市根石小学区において、福祉委員会の方々と連携した活動を展開します!...学内の施設の中に、落ち着けるリビングルームや地域の茶の間があって、美味しい食事や団らんの場を如何に楽しんでいただけるか、また基本の生活支援技術にプラスして、自由時間や余暇時間といった日常生活の多くを占める大切な時間...この時間を如何に有意義に過ごしていただけるかを直接体験実習できる環境があります!...就職して現場に出てからも地域とのつながりを大切にして地域資源を生かせることが良い介護につながります。

【新カリキュラムの科目内容その2】
 「伝承文化論」では、利用者の方々それぞれの生活暦を把握し、アセスメントに基づく個別ケアができるように様々な伝承遊びや唱歌を学びます!...歌は五感を刺激し呼吸機能の維持向上にも効果があります!手遊びやおはじき、お手玉なども脳の活性化につながります。
 「動物介在活動」では、利用者の方々の気持ちを和ませて心を癒す大変効果のあるアクティビティであることを理論と実践で学びます。
 「障害者スポーツボランティア」では、年に数回イベントや教室、クラブサークル活動の現場を訪問し、見学や実践体験、ボランティア体験をさせていただきます。様々な障害のある元気な方々との交流によって、その皆さんから逆に、何物にも変えがたい勇気と活力を与えていただくことができます。その経験は介護実習や将来就職先の現場で必ず生かせるでしょう。

...また新カリの特徴などについて詳しくお知らせしていきたいと思います。どうぞオカタン人間福祉学科を今後ともよろしくお願い申し上げますm(_ _)m