岡崎女子短期大学 特色GPブログ
Special information
幼児教育学科第一部の「幼児教育祭」が、文部科学省の平成19年度「特色あり大学教育支援プログラム」に選定されました。
1.特色GPのテーマと概要
テーマ 心に届く子育て支援能力を育む幼児教育祭 -子どもとの双方向的表現空間を通しての遊び支援-
* 40年の伝統、特色ある教育
40年以上の歴史と実績を持つ本学の幼児教育学科では、本学独自の様々な教育上の工夫が行われてきました。その一つである、「幼児教育祭」を中心とした教育の取組が、文部科学省の平成19年度「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に選定されました。
* 「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」とは
「特色GP」とは、全国の大学・短期大学の教育の中から、特色ある優れた取組を文部科学省が選定・支援し、他の大学・短期大学の参考となるよう、広く社会に情報提供していくものです。GPのプログラムには、「特色GP」以外にも幾つかのプログラムがあり、本学の経営実務科は、平成17年度の「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」に選定されています。
幼児教育祭 「特色GP」等についての詳しい説明は以下のサイトでご覧いただけます。

文部科学省 「大学教育の充実」に関するページ

「特色ある大学教育支援プログラム」実施委員会
2.選定された教育の内容
ダイナミックな表現活動や、子どもとのやりとりを通して実践的な子育て支援能力を身につけるプログラム
* どのような点が評価されたのか
平成7年から始まった「幼児教育祭」は、地域の子ども達を招いて、創作ミュージカルや巨大迷路などで楽しんでいただく行事ですが、学生による発表だけではなく、子ども達と共に表現活動を行う「お祭り」として発展してきました。本学では、この「幼児教育祭」を中心に「豊かな感性と実践力を持った保育者」の育成のための教育プログラムを13年間にわたって開発し、実施しています。今回の選定にあたり、このプログラムの以下のような点が特に評価されました。

● 子ども達とダイナミックに触れ合う多様な表現活動。
● 地域の人々から支持され、地域に根付いた子ども達のための行事。
● 子どもとのやりとりを通し、学生の気付きを促す教育。
● 実際の現場でどう生かせるのかまで見通した教育プログラム。
幼児教育祭
3.これからの取組
『子どもラウンジ』や『子ども図書館』が設備され子ども達との触れ合いの空間がされに広がり、充実します。
文部科学省の選定を受け、本学幼児教育学科では、学生が様々な表現活動を通して、「心に届く子育て支援能力」を身につけ、保育者としての「喜び」を発見できるよう、教育内容・教育施設を今後さらに充実・改善していきます。

施設の面では、「ミニ・ステージ」を備え、人形劇、小演劇、ゲーム遊びなどのできる『子どもラウンジ』や、絵本の読み聞かせ、紙芝居、造形遊び、おもちゃ遊びのできる『子ども図書室』などを開設し(平成20年2月完成予定)、子ども達を招いて様々な遊びを提供していく計画です。そして、そこでの活動を通し、学生の「遊び支援能力」を育成するプログラムが実施される予定です。子ども達と触れ合う機会が増え、実践的な学習ができるようになります。

学生の「表現力」や「児童文化の理解」を深めるために、専門家による特別講座(身体表現、紙芝居など)が実施され、芸術公演の鑑賞会(ミュージカル、人形劇など)が行われます。

さっそくですが、GPの選定を記念して、幼児教育学科 第一部を対象に、以下の特別講座が行われました。

人形劇団 「パン」公演 人形劇団 「パン」公演
『ジャングル少年』
『ねずみのすもう』
SKホールにて(H19年9月18日)

鑑賞だけではなく、人形の仕組や舞台装置の解説を聴き、実際に人形をあやつる体験もしました。
劇団四季「アイーダ」観劇 劇団四季「アイーダ」
新名古屋ミュージカル劇場にて
(H19年12月15日)
平成20年度には、さらに充実したプログラムの実施を予定しています。
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